お出掛け2017

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■2017年4月14日~16日
 間が空いたけど2017年最初のお出掛けは、三年振りとなるおっさん二人のマイレージ消化旅。前回2014年の北の端っこ稚内とは対極である、南の端っこ鹿児島を旅してきましたよ。
 初日は飛行機で鹿児島に入りレンタカーを借りて鹿児島市内へ向かい一泊。二日目は鹿児島市から指宿の温泉へ行き、次いでフェリーで大隅半島へ渡って佐多岬を目指し、以降鹿児島市内へ。三日目は霧島温泉をひとっ風呂浴びて鹿児島空港から帰京の徒へのコース。

昼あがりでいつもの駅スタート

昼でも10両編成だと少し混む

上野から京浜東北線快速乗車で

浜松町乗換、停車駅変わっとる


特快モノレールだと羽田迄18分

空港第二ターミナル駅到着

ANA625便、鹿児島行き搭乗

ベストセラー機種のB767機


離陸前の機中からB787とB737?

上空から横浜方面を望む

いつもの富士山を俯瞰して

夕方前に鹿児島空港到着


霧島連山左~韓国,新燃,高千穂岳

如何にも薩摩感を醸してはる

レンタカーはスズキのスイフト

先ずは桜島の出迎えを受ける


市内は普通に市電が走っている

宿泊地は中心街付近の高見馬場

法華倶楽部1泊2.6kと安かった

ホテルの一室から市内を望む


第一夜の呑み屋

呑喰込み々々で5kと少し高い…

〆のラーメンネギ多すぎ

金曜夜の天文館人少ない


二日目、朝飯喰いに魚市場へ行く

市場の様子

場内の食堂を目指した

ちゃんぽんを食す


開聞岳を目印にひた走る

西大山駅 中国人多すぎ…

たまて箱温泉でひと風呂

眺めが悪い方の露天風呂でした


山川港から大隅半島へ

薩摩半島周辺地図

港の猫ちゃん、もっさもさ

なんきゅうフェリーに乗船


船内の様子 空いていた

指宿の街と知林ヶ島

又してもいきなり佐多岬

工事中で展望台に行けず


宗谷岬まで2700㎞

ボケボケだが日本猿が多すぎ

垂水鴨池フェリーで薩摩半島へ

大隅半島を後にして


船内で喰ったカレーうどん

お冷やが無かったのには吃驚!

戻ってきました鹿児島市内

昨日と同じ店で二夜目の宴


ボケ気味だが鰹の大蒜醤油漬け

鶏刺し

鹿児島はこの日桜満開

天文館ののり一ラーメン


三日目いきなり朝昼兼食ラーメン

隼人の有名店で行列ができてた

霧島温泉の外湯で入る

常磐ハワイアンセンターみたい


正式には硫黄谷温泉というらしい

ANA628便 羽田行き帰京の途

羽田~品川は京急

品川からはJRで一本と便利
 基本的には呑み、喰い、温泉、ドライブと、いつもの18きっぷの乞食旅とは違った趣でしたわ。んで、かかった費用は一人あたり飛行機0k、宿泊二泊6.3k、飲食凡そ13k、レンタカー・燃料7k、温泉入浴料1.7k、その他移動費諸々約4.5k、土産4.5で、〆てだいたい37kと上出来だったと思いますわ。

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■2017年6月10日~11日
 今回は江戸川メンバーのおっさん4人が原チャリ乗って茨城の水海道はあすなろの里までツーリング&キャンプをしてきましたよ。

今回の足、皆さん原付二種

今回のヤサ 一泊8kをシェア

七輪で網焼きその1

七輪で網焼きその2


カセットコンロで炒め物

布団水栓便所エアコン完備

かまども完備

夕日、天気に恵まれた


暮れなずんでブレブレ

夜も老けて、ムーンライト水海道

深夜の撮影、何やらオーブが…

翌日はささっと解散、お疲れ様
 思ったより写真が少なかったので分かり辛いのはご勘弁。集合11時でツーリング食材買い込みを入れても14時には現地に着いて呑みを始められるアクセスの良さと、8kで布団、エアコン、水洗トイレ、大浴場&竈込みのリーズナブルっ振りと、やる気のないおっさんに優しいツーリングでありましたとさ。

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■2017年7月29日~30日
 30年以上の歴史がある新潟旅打ちイベントに7年振りの参加。今回の主目的は二郎新潟! 二郎松戸の二代目店主が新潟で店開きをしたので「一度喰っておかねば」と云うことで久々の参戦に相成った。打ちの方は新潟の夏競馬と同タイミングで、弥彦の記念競輪があったので土曜競輪、日曜競馬を打ってきた。

旅の切符 宿一泊込みで1.9k

上野東京ラインで一本、便利

MAXとき309号乗車、各駅停車

余命短しMAX2階建てE4系


昼前には新潟駅到着

駅前の宿にサクッとCHECK-IN

いきなりメインの二郎新潟店

二代目松二郎の頃と味が違う?


因みに三代目の松二郎

越後線のE129系、新型

新潟~吉田~弥彦と乗り継ぐ

弥彦駅、彌彦神社入口でもある


駅前は門前町の佇まい

駅前から参道が続いている

先ずは彌彦神社へ参拝

神様に必勝祈願をして


初日の賭場、弥彦競輪場着

7~8年振りの弥彦競輪

相変わらずの場末感が堪らん

釣果は上々でしたよ


帰路は無料送迎バスで燕三条へ

燕三条駅の彌彦神社鳥居レプリカ

勝ったので贅沢に新幹線利用

E2系,燕三条~新潟は僅か12分


夜宴はいつもの居酒屋で

喰散らかした画像しか茄子

〆に立ち喰いそばを啜って

夜も更けておやすみなさいzzz


翌日は朝から回転寿司

ネタが良くて安いから大混雑

二日目の賭場、新潟競馬場

やはり競輪とは規模が違う1


やはり競輪とは規模が違う2

馬の方は少し負けた…

おまけ1 弥彦山 634m

おまけ2 彌彦神社の神鹿
 取り敢えず、二郎、競輪、競馬のすべてを堪能できたので先ずは良しでしょう。んで、両日通しての収支の方は、ほぼとんとんで目標だった宿交通費プラス飲食費のカバーにまでは及びませんでした。どうでも良いけど弥彦山って、東京スカイツリーと同じ高さだったんだな。スカイツリーすげ~!

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■2017年8月11日
 恒例の盆旅行。2017年は北海道をぐるっと半周旅行。行き先が東北・北海道方面ってコトで今回は青春18きっぷではなく、北海道&東日本パスとバス路線を駆使して、北海道の北半分を半周してきた。行程は鉄道&フェリーで北海道入りをして、道内の行程は苫小牧~室蘭~札幌~羽幌~豊富~稚内~枝幸~雄武~紋別~遠軽~網走~斜里~ウトロ~羅臼~釧路な感じ回って飛行機で帰京するもの。
 初日はいつものように北海道&東日本パスで鉄路八戸を目指し、八戸からフェリーで一泊しつつ苫小牧入りを目指す行程。例年と違うところというと、東北方面は夜行列車が無いので始発電車から乗り継ぎとなることですな。

夜明け前の出立 既に涼しい

今回の北海道&東日本パス

始発電車に乗車 結構客がいる

上野駅 ここから東北線を北上


上野~宇都宮E231系15輌 空席

宇都宮~黒磯209系4輌 混雑

黒磯~郡山701系2輌 座れん…

郡山~福島E721系4輌 空席


福島~仙台シティラビット4輌

ちょうど昼頃に仙台駅到着

駅前の立ち喰い蕎麦で昼飯

天ぷら蕎麦を食す 味は普通


仙台~小牛田 これが長抑止…

小牛田~一ノ関2輌 激混み

一ノ関~盛岡2輌 超絶混雑

這々の体で盛岡駅到着


盛岡~八戸IGRいわて銀河鉄道

車輌は青い森鉄道の謎ラッピング

八戸~本八戸キハ40系旧国鉄色

初日鉄路の終着点、本八戸駅


シャトルバスで八戸FTまで乗車

八戸フェリーターミナル着

盆時期につき満席で人多杉…

便利な八戸~苫小牧の夜行便


船名と凡その航路図

乗船券 二等船室で4.5k也

左側手前が今晩の寝床

速攻で一っ風呂浴びて


22:00八戸出港 さよなら本州

初日の晩餐 毎度乍ら侘びしい

呑&読書も船揺れで酔いが早い

初日のおまけキハ40系の車内
 初日は鉄道での移動オンリーとは云え、雨が降りっぱなしで車窓を楽しむどころでなかったし、仙台以北になると寒くなってきて予備の長シャツが以降手放せない温度でした。あと、18きっぷや北東パスの繁忙期特有の地方に行くほど車輌減による乗り継ぎ混雑は覚悟していたが、仙台駅の抑止で後続列車組との合流となって、小牛田~一ノ関~盛岡が超絶すし詰めとなってしまい、天気と併せて初日からテンションだだ下がりとなってしまったとさ。

■2017年8月12日
 旅も二日目。いよいよ北海道ってコトで、苫小牧から一旦室蘭へ立ち寄りラーメンを啜ってから札幌を目指し、札幌からバスで羽幌を目指すと云う行程。二日目のメインディッシュは札幌から石狩~増毛経由のバスで、留萌本線の留萌~増毛間の補完と、日本海沿岸をひた走るバスに乗車すること。これで天気が良ければ夕陽が綺麗でさぞかし絶景だったろうに…

6:00 苫小牧到着もこの天気…

乗ってきた船の大写し

苫小牧港出発ロビー行先が多彩

大洗繋がりでガルパンポスター


苫小牧駅までのシャトルバス

苫小牧駅早朝とは云え閑散

鉄モード再び苫小牧~東室蘭

東室蘭~室蘭キハ141系基本1輌


室蘭駅 荒天で観光できず…

室蘭~東室蘭トンボ返り

そして代替えのラーメン屋

味はカレーヌードルと良い勝負…


東室蘭駅 雨やまず

東室蘭~苫小牧はキハ150形

苫小牧~南千歳久々電車721系

南千歳~札幌は最新鋭733系


14時半札幌駅到着、雨やまず

仙台駅以来の雑踏

札幌駅バスターミナル大きい

羽幌行きバス乗り場萌えキャラ


チケット4kをゲットして

萌えバスに乗車 ちと恥ずかしい

道中、天気が良ければな~

偶然にも旧増毛駅を補完した


旧羽幌線を走ること四時間弱

羽幌の宿に到着 翌日写分

二日目のディナーちょっと豪勢

お宿のお部屋一泊4.4k
 二日目も一日通して雨降りで残念でした。んで、先ずは室蘭だけど天気が良ければ地球岬に行きたかったけど、荒天で敢え無く却下。カレーラーメンも荒天で室蘭の本店でなくて、代替えの店で喰ったのが運の尽き。味もさることながら大将の態度がアレで、『殿様商売で勘ちがいをしちゃったラーメン屋のオヤジ』だったのが残念でした。あと、バスでのトイレ休憩時に、去年辿り着けなかった留萌本線の旧増毛駅に思わず立ち寄ることになったんだけど、千載一遇のチャンスにデジカメのバッテリーが切れてしまい、一枚しか写せなかったのが如何にも『持っていない』感じでしたとさ。

■2017年8月13日
 旅も折り返しの三日目。二日目同様オロロンライン(旧羽幌線)を北上で、この日は羽幌~天塩は未踏区間の走破&豊富温泉での一っ風呂。そして豊富駅から宗谷本線で稚内まで行き、その先は再びバスの乗り継ぎ旅。後半戦は宗谷岬経由でオホーツクラインを南下し、三日目宿泊の枝幸を目指すという行程。

三日目も羽幌の街は雨

一年半振りの羽幌BT

羽幌~豊富間は超絶過疎地域

羽幌線の終着駅だった幌延駅


豊富温泉ふれあいセンター到着

温泉のうんちく

泉質は紛うことなき石油風呂

温泉から豊富駅まではタクシー


豊富駅前の目抜き通り

豊富~稚内キハ54形 鉄ヲタ…

この列車は通しで乗ってみたい

抜海駅 3年振り3回目


12:07稚内駅着、ここから折り返し

最北端の路線モニュメント

先ずは腹ごしらえ

いつもの塩ラーメン


稚内港 雨風強い

ウミネコ

稚内バスターミナル

稚内~浜頓別のチケット


宗谷岬までは立ち客の激混み

宗谷岬以降はガラガラ

昔泊まった猿払の宿を通過

旧天北線の鬼志別BTで小休憩


興浜北線終点の浜頓別BT

浜頓別も雨風強く観光できず

枝幸までのチケットゲットン

三日目最後の移動、枝幸行き


18:30枝幸BTに到着

食材を買い込み三日目のお宿

夕飯 海鮮を食べたかった

寒くて暖房を使った 一泊4.3k
 三日目も終日雨に祟られた。この日は最北部を通過しただけあって兎に角寒くて、温度計12℃の表示を見た時は風邪をひくかと思ったほどでした。あと、天気が良ければ浜頓別の乗り継ぎ時間で、土産の毛ガニを買って浜頓別温泉でもと思ったけど、件の雨風の寒さでバスターミナルに引き籠もる顛末。ただ、BT引き籠もり中に帰路の航空チケット(ANA株主割引のキャンセル待ち)が取れて、押さえていたJAL便チケットのキャンセルを含めた、細々とした操作をスマホでじっくりと出来たので言うほど残念では無かったです。あと、枝幸の街の寂れっ振りが半端茄子で、当初は居酒屋でも探して呑もうかと思ったけど敢え無く断念してスーパーの食材で済ましちゃったです。

■2017年8月14日
 旅も終盤四日目。ようやく天気が回復して遅ればせながら夏の北海道を満喫… と、いきたかったけど結局雨が止んだだけのくもり空ベース。この日は枝幸~雄武~紋別~遠軽とオホーツクラインを南下してバスを乗り継いで、遠軽~網走~知床斜里とJR鉄路、斜里~ウトロをバスの行程で、夕方になるほど天気が回復してきて、尻上がりにテンションが上がってきました。

移動の前に枝幸街を散策

枝幸港 人気が茄子…

枝幸~雄武 ここまで宗谷バス

この区間は旧国鉄線も無かった


オホーツク海に浮かぶゴメ島

道の駅おうむで乗り継ぎ

展望台から望む雄武港

展望台から望む雄武市街


雄武~紋別間は北紋バス

興浜南線起点道の駅おこっぺ

ようやく晴れ間が出てきた

紋別バスターミナル到着


紋別は市街地も広い

街中もそこそこ賑わっている

今日の動物1クロネコ望遠欲しい

紋別~遠軽 北見バス


途中 中湧別駅跡を通過

12:25遠軽バスターミナル到着

昔はターミナル駅の遠軽駅

名寄本線、湧網線が延びていた


今日々貴重な立ち喰い駅蕎麦

四日目最初の食事天ぷら蕎麦

常紋トンネルを通るも何事も茄子

北見駅の長停車で一旦下車


三時間かけて網走駅に到着

網走~知床斜里 釧網本線

北浜駅から知床半島を望む

17時過ぎ 知床斜里駅着


山頂雲で隠れるも斜里岳

斜里BT~ウトロ 斜里バス

距離の割には結構な値段

待ちに待った夕焼け


18:30ウトロバスターミナル着

磯と草木の匂いが昔の伊豆だ

四日目の宿に到着 夕飯込6k

四日振りの豪勢な夕食


祝、今旅初 港の徘徊&夜酒

とは云え夕食後であまり呑めず

係留中のぼったくりクルーズ船

今日の動物2キタキツネ目が怖い
 上にも書いたけど、四日目は夕方になるにつれて天候が回復してきて「これを期待していたんだよ!」って感じで楽しい行程となりました。実は当初予定していた紋別~網走間は石北本線経由の鉄路ではなく、紋別~中湧別~佐呂間~常呂~網走のオホーツクラインで完走したかったけれど、旧国鉄の湧網線は勿論、代替えの路線バスですら廃止の過疎路線で、この区間の通行が極めて困難につき斯様なルートと相成りました。でも石北本線の常紋トンネルを通過体験できたので先ずは僥倖でした。ちなみに当方には霊感が無いせいか何も感じませんでしたとさ。

■2017年8月15日
 遂に最終日。朝からさわやかな晴天で心うきうきも、この日は基本帰路になるので微妙でした。最終五日目はウトロ~羅臼~釧路~釧路空港~羽田~以降家路と乗換は少ないながら、移動距離はなかなかなもので日中強い日ざしで熱い中疲れましたわ。

知床の動物1 オオワシ

知床の動物2 ヒグマ

知床の動物3 シロジャケ

知床の動物4 くぱぁフクロウ


オロンコ岩60mを登山

急な階段170段で結構きつい山頂

山頂からの眺望1 海側

山頂からの眺望2 街側


地上からのウトロ港

ゴジラ岩 撮影角度が悪い?

知床クルーズお一人様8kとか…

ウトロ~羅臼 阿寒バス


知床峠 停車一瞬で写せない

羅臼岳 これしか撮れなかった

昔泊まった宿 今は心霊スポット

羅臼BT 旅の終焉も近い


盆時期らしく盆提灯

羅臼のにゃんこ こっち見んな

巡視船てしお さすが国境の街

カレイ釣りらしい


ライダーも大量発生中

対岸に見えるのが国後島

出立前に昼食を

味噌ラー 今旅全日昼は麺類


高額チケットご購入

日本で2番目に長い路線バス

羅臼~釧路 勿論トイレ付き

これの全表示って初めて見た


夕方5時過ぎ釧路946駅到着

取り敢えず近場の幣舞橋へ

有名なアングルから一枚

橋の上から一枚 夕陽が美しい


釧路バスターミナル

空港便のチケットゲットン

釧路空港リムジンバス

致着 字が間違ってますよ…


たんちょう釧路空港到着

鶴のモニュメント 釧路っぽい

今旅は終始こんな気温下でした

にゃんと大幅な遅延告知…


遅延の詫びで1kの食事券くれた

ビア&肉まんで食事券吹っ飛ぶ

搭乗機体 以降帰宅行程は省略

夜半の帰宅、出立時と同じ絵面
 最終日はウトロ~羅臼~釧路しか行ってないのに、前の四日間全部を合わたものよりも楽しかったのは、やはり天気なんだろうなと思ったです。この度で使った金は凡そ80k弱と、決して安くない旅だったが、それでも北海道の北半分の日本海側からオホーツク海側をグルッと周遊するのが目的だったから先ずは満願成就ってことで良かったでしょう。次どこ行くかは未定だけど、少なくともデジカメのスッペック不足は痛感しつつあるので、そろそろデジタル一眼レフ導入を検討してみたいけどお金がね…

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